キャバヒールのニオイを抑えるケア方法を紹介

キャバヒールは素足で履くことで自然体の色っぽさを演出できます。
しかし、気になるのは「ニオイ」です。
今回は、素足でキャバヒールを清潔に美しく履くコツを紹介します。


雑菌を抑えるための乾燥と脱臭が大切

人間の足の裏は1日コップ1杯(約200cc)程度の汗をかくといわれていますが、雑菌はその汗や角質をエサに増殖します。


そのため、しっかりとケアを行わないと、キャバヒールの中は絶好の?殖場所となりニオイを発生させてしまうのです。


雑菌は湿度の高い場所で繁殖しやすいため、繁殖を防ぐためには「炭」や「シリカゲル」などの乾燥剤をキャバヒールの中に入れておくと良いです。
乾燥剤を常に持参して、キャバヒールを脱ぐタイミングで入れておくことをおすすめします。


炭には、雑菌の繁殖を抑える効果だけでなく「消臭効果」もあります。
シリカゲルには脱臭効果はないので「10円玉」を使って対策しましょう。


なぜ10円玉を使うといいのかというと、主原料の銅に殺菌・消臭作用があるからです。
小さな袋にシリカゲルと10円玉を入れておけば、消臭効果のある乾燥剤が完成です。



BENEDETTA パンプス/3367C


シンプルなデザインで、カラーも使いやすいベージュとブラックのパンプスです。


華やかな夜のお仕事だけでなく、普段使いにもピッタリでキレイめや可愛い系のファッションなど、どんなスタイルにも合わせやすいです。





1日履いたキャバヒールはしっかりとケア

1日履いたキャバヒールは、汗をしっかりと取り除く必要があります。
また、中敷きには目に見えないゴミや角質が付いているので、まずはそれらを除去して十分に乾燥と脱臭を行いましょう。


次に、消毒用アルコールを含ませた柔らかい布で、キャバヒールの中の汗や汚れを拭き取ります。
消毒用アルコールの代わりに、重曹を溶かした水やレモン汁を使ってもいいです。


中敷きに使われている素材によっては色落ちする可能性もあるので、目立たないところで試して問題なければお手入れを続けましょう。


中敷きを自分で購入した場合は、中敷きを外して洗っても良いです。
中敷きを外した後も、汚れを拭き取ってください。


アルコールや重曹水でケアした後は、しっかり乾燥させることも大切です。
濡れた状態のままにしておくと雑菌が繁殖してニオイを起こす原因となってしまいます。


消臭効果のある炭やシリカゲルなどの乾燥剤を入れておきましょう。



BENEDETTA パンプス/3368C


きりっとした印象の大人っぽいパンプスです。


シンプルなデザインなので、休日のカジュアルスタイルにも合わせやすくパンツスタイルもかっこよく決まります。





しっかりケアして大切なキャバヒールを長持ちさせよう

どんなに美しいキャバヒールでも嫌なニオイが漂ってきたら台無しです。
履かない時は乾燥&消臭のケアをしっかり行って清潔に保ちましょう。
大切なキャバヒールをできるだけ長く使うためにも、毎日のケアを怠らないようにしてくださいね。


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