微妙な濃淡の違いによって雰囲気が変わる青色のキャバドレス

キャバドレスは色によって印象が大きく変わるため、色選びに悩まされますよね。
清潔感があって落ち着いた印象にしたい場合は、「青」のキャバドレスがおすすめです。
青といってさまざまな種類があり、濃淡によって印象が変わります。
どんな違いがあるのか見ていきましょう。


透明感が優しい雰囲気に仕上げる「ペールブルー」のキャバドレス

「ペールブルー」は淡く爽やかな青色で、優しい印象を与える青色です。


ペールブルーのキャバドレスを選ぶ際は、透明感やツヤ感のある素材であれば爽やかさをアピールできて春夏にピッタリです。


シンプルなデザインだとシックで落ち着いた印象にまとまりますが、シルバーやゴールド、ベージュなどのアクセントカラーを添えるとスタイリッシュで華やかな雰囲気に仕上がります。



パンツドレス2点セット / 322172


トップスとパンツがセパレートになったセットアップドレスです。


トップスは、デコルテから袖には透け感のある素材を使い、エレガントな印象を与えます。
パンツは、ゆったりとしたシルエットのワイドパンツで大人のこなれ感を演出し、下半身の体型カバーにもなります。


パンツのバックウエストはゴム仕様になっているため、長時間着用する場合も快適に過ごせます。





明るく澄んだ空色の「セレストブルー」のキャバドレス

「セレストブルー」とは、明るくて少し紫色をした青色のことです。
「セレスト」とはラテン語で「天空」「空色」を表す言葉です。


空を表す色は、そのほかにも、「ゼニスブルー」や「スカイブルー」などがあります。
ゼニスブルーは強い青紫系でセレストブルーよりも少し暗い色合いです。
スカイブルーは晴れて透き通ったすがすがしい青色で、セレストブルーよりも明るい色です。


青色のキャバドレスでも、落ち着いた雰囲気を演出したい人はセレストブルーを選ぶといいでしょう。



ローブデコルテサテンロングドレス(キャバドレス・CABARETDRESS)


ツヤ感のあるサテン生地がきらめく華やかな印象を与えるロングドレスです。


デコルテからバストにかけてビジューが輝くVラインが、エレガントでゴージャスな雰囲気に仕上げます。
胸元の透け感がセクシーさも与えます。


スカート部分は、ボディライン際立つマーメイドラインで大人の色っぽさ演出します。





あなたにピッタリな青色を見つけよう

「青色」といってもたくさんの種類があり、微妙な違いで雰囲気が大きく変わります。
キャバドレスを選ぶ時も、「なんとなく青がいい」とあいまいな考えで選ぶと、似合わなかったり浮いて見えたりしてしまいます。
まずは、自分がどんな印象になりたいか考えてから選びましょう。
あなたにピッタリなドレスが見つかるはずです。


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