大切なキャバヒールを傷つけないための持ち運び方

ホーム
> コラム記事

キャバヒールは、キャバ嬢さんを輝かせてくれるアイテムの1つです。
キャバ嬢さんでなくても、結婚式やパーティーなどでキャバヒールのようなヒールの高い靴を履く人もいるでしょう。
今回は、キャバヒールを持ち運ぶ機会のある人が役立つポイントを紹介します。

キャバヒールを持ち運ぶおすすめの方法

キャバヒールをそのままバッグに入れて持ち歩くと、バッグの中の物に当たって傷ついてしまいます。
また、バッグにも負担がかかったり汚れたりすることもあります。
キャバヒールを持ち運ぶ際は次の方法を参考にしてみてください。

・シューズバッグを用意する

ヒール専用のシューズバッグが販売されているので、時間に余裕がある場合は用意すると良いでしょう。

ネットショップであればすぐに見つかると思うので検索してみてください。
ヒールの形になったシューズバッグで片足ずつ収納できるため、靴同士の摩擦を防ぐこともできます。

・もこもこ素材の靴下に入れる

冬用のもこもこ素材の靴下やルームソックスを持っている場合は、キャバヒールを持ち運ぶ際に活用できます。

もこもこ素材の靴下はサイズが大きめで伸縮性があるものがほとんどなので、キャバヒールを入れるのにピッタリなのです。
バッグに入れて持ち運ぶ場合も、バッグの中が汚れるのを防ぎ、クッション性によってキャバヒールを衝撃から守ります。

使い方は、左右１足ずつ入れられるように靴下を用意し、キャバヒールの底に付いた汚れを軽く拭いて靴下に入れるだけです。

使い古しのもこもこ靴下を再利用できるのでエコにもなります。

BENEDETTA ビジューパンプス/4009

グリッター生地を全体にあしらった美しいキャバヒールです。
キラキラ輝き高級感を感じさせるデザインで女性らしさを引き立てます。

ドレスだけでなくさまざまなコーデと合わせやすいので、普段使いにもピッタリです。

キャバヒールを持ち運ぶ際の注意点

シューズバッグやもこもこ靴下に入れてから普段のバッグに入れる場合など、ほかの荷物と一緒にバッグに入れることになるので、絶対に型崩れしないとは言い切れません。

キャバヒールの型崩れを防ぎたい場合は、シューズバッグに1足ずつ入れてそのまま持ち運ぶか、「シューキーパー」を使うことをおすすめします。

シューキーパーは軽量タイプのものであれば持ち運びに便利ですし、日ごろのお手入れにも役立ちます。
1つ用意しておくと便利なので、キャバヒールの購入と一緒に導入を検討してみると良いでしょう。

BENEDETTA 14cmオープントゥ美脚パンプス/4003

落ち着いたグリッターが大人の魅力を引き出し、足元からコーデ全体を輝かせてくれます。

靴底は艶やかな赤色に彩られ、どこから見ても美しいルックスです。